「優しさ」を深掘りする☆
●「優しさ」を感じた時ってどんな時？
●本当の「優しさ」って何だろう？
●クライアントが行動を変える時、
「逃げ」なのか、
「行動の修正」なのかの判断はどこでする？
などなど、なんだかマニアックな勉強会(^^)
本日、博多で開催しました
マザーズティーチャー、TCS認定コーチの
福岡合同自主勉強会です。
コーチングの奥深さを
全員で体感する２時間でした☆
ついこの前までは、コーチングって何？
という方もいらっしゃいます。
わざわざ私達が時間を割いて勉強する理由は、
「大切な存在のために手を差し伸べれる人」
で在りたいから。
そして、そのために
自分の自己信頼度を上げたいから。
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自己信頼度をあげるために
思考を整理する時、
なかなか自分だけでは視点が少なく難しい時があります。
そのためにもコーチがいるわけですが、
思考の整理も、いろいろな形でトレーニングができます。
例えば、今日の勉強会での私の思考整理。
私の「優しさ」の定義は、
「見返りのない愛」
計算したものではなく、
無意識にでてくる感情からの行動。
見返りのない愛は、相手を信じ、
信頼してこそ出てくる。
相手を信じることが出来るためには
自分を信じ信頼してなければ出来ない。
さらに、優しさを受け取る時も、
自己信頼がなければ
他者を信頼出来にくく
優しさを受け取ることさえできないかもしれない。
という感じ。
全員で意見を出し合ったからこそ
自分の中の思考が整理できたというのもあります。
だから何？
って感じですが、
ただ「優しさ」の定義を深く考えただけでも
行動や言動が変わってくると思いませんか？
子供とこんな話が出来たら
きっと面白いでしょうね〜(^^)
だって、正解が無いから、
いっぱい意見出し合えるし、
反抗期の娘も
否定も批判も反発もしないだろうから（笑）
p.s.
今日は、博多開催にも関わらず
大分、熊本、山口からも特急で来てくださり
zoomでは、沖縄からもご参加でした！
来月は、10月25日(^^)
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TCS認定プロフェッショナルコーチ
TCS for company ゼネラルマネージャー
MCS認定ティーチャートレーナー
ナーサリーコーチング九州エリア代表
川越くみ
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