夏休みの子供とどう過ごす?3つのポイント☆
1. 夏休みの「めあて」を子供に作ってもらう
学校でも、「めあて」があるように、
家でも作ってみましょう。
「学校の(めあて)って、どんなのがあるの~?
ママにも教えて?
へ~、そんなんだあ。
どうして、そんなのがあるのかなあ?
家でも作れるのかなあ。。。」
なんて、相談すると意外と喜んで作ってくれたりします。
子供は、学校で作らされたものより、
自分から作りたくて作ったものは、責任を持ちますので
壁に貼っておくと良いかも。
2. 週に数時間だけでも、とことん付き合う
スマホを見たり、テレビを観たりするのなら
泥んこ遊びであろうが、人生ゲームだろうが
時間を決めて、徹底的に付き合ってみると
短い時間だったとしても、向き合ってくれた安心感で
「かまって、かまって~」が減るかもしれません。
だらだらと無駄に長時間付き合うより
短時間、真剣に付き合う。
実は、お母さんが自分の時間を作るためにも
とても必要なことです。
3. 子供の話をしっかり聴く
子供が話をしてくれるうちは、
話をしてくれないと、
それだけでこっちが不安です。
たわいない会話でも、子供にとっては
とても真剣だったりすることもあります。
その聴くポイントの一つとして
復唱するのも手です☆
「今日は、〇〇で楽しかった~!」
「そっかあ。楽しかったんだね~」
みたいに復唱。
これは、「ママ、聴いてるよ~!」の
アピールにもなります。
*
今日は、夏休みのポイントを3つ書いてみました。
もっといっぱい書きたいのですが、
それは、マザーズコーチング講座で
お伝えしますね。
ママのストレスが増えないで
親子で思いっきり楽しめる夏休みとなりますように。。。
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