魅力の続き…

「魅力」の続き…
 
魅力は、自分では分からず
相手次第だと思っていた私は、
 
先日、馬場代表が
 
「自分を客観的にみる力がコミュニケーションの基盤だとすると、
 
自分の魅力を自分でもきちんと感じ、
言語化ができることは何より大切」
 
とおっしゃっており…( ̄▽ ̄;)
  
「わかんね〜よ!」
 
と思いながらも、
いろいろ考えておりました。
 
 
それを、今日発見☆
 
それは…
 
 
「もうちょっとだけ、何か足りない…」
 
を知っていて、
それをいつも探していること。
かも。。
 
自分の中で「完璧!」と思っていても、
もうちょっとだけ何か足りないんだよなあ。
と、その「ちょっと」を探す。
 
 
それは、料理でいうと
隠し味だったり隠し包丁だったり…。
 
きっと無くても良いものだろうけど、
あることで、相手が心地よくなり
気づかない無意識レベルで喜んでもらえること。
 
そこに私が陰で喜ぶ…という幸せ感。
 
 
何か足りないと思うことで、
相手を受け入れる余裕が生まれて
謙虚にもいられる。
 
と自分でバランス取ろうとしているのもあるかもしれません。
 
 
いっぱい…と背伸びして欲張ることなく
 
もうちょっとだけ…を探す。
 
 
もしかしたら、癖になるほど無意識にやってるかも。
 
自分で感じる魅力を言語化するなら、
「もうちょっとだけ、何か足りない」
これかなあ。
 

TCS認定プロフェッショナルコーチ

マザーズコーチングスクール副代表

一般社団法人トラストコーチング研修講師

ナーサリーコーチング九州エリアリーダー

川越くみ



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